２０１８年、日本人として初めてシルク・ドゥ・ソレイユのドラムオーディションに合格した立花朝人。クラシックを基礎とした立花ならではの美しい音を極めたドラマーとして定評がある。

２０００年に生まれたばかりのハンドパン。リズム・メロディ・ハーモニーをたった一人で演奏し次々と美しいオリジナル曲を生み出している。